ドイツ・エッセンのサウナ「Grugapark Therme」がすごかった。次行くとき用に日本との違いなどのメモ。

Feb 26, 2019

もう半年くらい前のことなのでうろ覚えな部分もあるのですが、ドイツ・エッセンのサウナがすごかった、という話をしようと思います。

ここ最近、ボードゲームの祭典「エッセンシュピール」に参加するために毎年ドイツに行っているのですが、(エッセンシュピールに関してはニコさんの『『SPIEL ’16』参加レポート』らへんを参照!)その会場、メッセエッセンから徒歩5分くらいのところに最高のサウナがあるとの情報が。


エッセンの戦友でもある大門さんからのタレコミ

Grugapark Therme

会場から徒歩5分くらいで着いた。「Grugapark Therme」です!!近い!そしてでかい!!(ちなみに2日連続で行きました)

中に入って受付をします。メニューはドイツ語のみ。英語のメニューすらないので気をつけてください。土日料金で3時間22ユーロ(平日は20ユーロ)。受付をするとプラスチック製のコインをもらうので、入場ゲートにかざして中に入ります。タオルレンタルは5ユーロ。最初タオルは更衣室にあると思ってたらどこにも無くて、ウロチョロしてたら客のおっさんに「タオルは有料だよ」と言われて受付に戻るハメに。ちなみに旅行客は少ないっぽくて、みんなタオル基本持参でした。5ユーロ節約したいもんね。

Grugapark Therme
入場コイン

このコインは、ロッカーキーも兼ねていて、ロッカーに埋め込まれたリストバンドにコインを入れると外せてロックできるような仕組みになっています。

Grugapark Therme
コインを入れてリストバンド外す

Grugapark Therme
サウナで熱くならない素材

ここから先は写真撮れないので文章だけですいません。

まず最初にお伝えしたいのは・・・

混浴です!!

温泉大国ドイツでは、基本混浴です。男湯も女湯もありません。水着の人もいますが50人にひとりくらいで、基本みんな裸。最初は抵抗あったのですが、みんな何食わぬ顔で裸で歩いているので、「ここはそういうもんだ」と思い込んでたら割とすぐ慣れました。みんなタオル巻いてるし。が、しかし!!!

サウナはタオルで隠せない

なんと、サウナ内でタオル使えません。どういうことかと言うと、ドイツのサウナでは NO SWEAT ON WOOD、サウナの木の床に直接腰掛けるのは厳禁です。

NO SWEAT ON WOOD
引用元 Sauna Hinweisschild No Sweat on wood

そして、日本のサウナと違ってタオルが敷かれておらず、木、むき出しです。つまり、汗が木に直接つかないように自分のタオルをお尻の下に敷いて座らなければいけません。なので、サウナ内は男女ともに、

全員もれなく丸出し
です。

これには、さすがにおったまげました。が、やはりみんな「ここではこれが普通よ」とばかりにサウナを楽しんでます。なんだかんだ僕も、ドギマギしたのは最初だけで「こういうもんだ」と思ったら意外とすぐ慣れました。ちなみに、アジア人は僕ひとりです。

アウフグースがすごい

サウナ好きには欠かせないのがドイツ発祥のアウフグース(Aufguss)です。日本では熱波師と言われるスタッフがタオルを回して熱風を送り、汗を一気にかくことができるパフォーマンスですが、本場ドイツではどんなもんか、まとめてみました。日本と同じ部分と違う部分があるのが興味深いです。

アウフグース30分おきにある

サウナの数は6個。それだけですごいのですが、アウフグースは30分おきに、どこかしらのサウナで行われます。水風呂入って外気浴して落ち着いたころにはもう次のアウフグースのハシゴができます。最高。

ハーフパンツ一丁のムキムキの熱波師

熱波師さんは日本では普通Tシャツ短パン、みたいなことが多いですが、ここでは、上半身ハダカのマッチョの熱波師さんでした。かっこいい。女の熱波師さん(タンクトップ着てます)もいました。

開始3分前にドア開ける

アウフグース始まる3分前にサウナのドアを開け、外の空気をタオルで中に送り込み、いったん温度を下げます。プログラム中は途中から中に入れない、っていうのは日本と一緒ですね。

タオルではなく扇子

日本では、基本タオルを振り回しますが、半円のでっかい扇子みたいなやつを使います。

最初になんかしゃべる

毎回、最初に1分くらい熱波師さんがしゃべります。ドイツ語なので全くわかりませんが、多分アウフグースの説明かな??

ひとりずつあおがない!

日本では、「ではひとりずつあおいでいきます」があるのですが、ここのサウナはひとりずつあおがず、2〜3人くらいずつエリアごとにあおぎます。毎回20〜30人くらいサウナにいるのでひとりずつは大変だもんね。

おかわりはなし

日本では「あおぎ足りないお客さまいらっしゃいますか」で手をあげるといわゆる「おかわり」をもらえるところもありますが、そのようなシステムは皆無でした。

最後にみんな拍手

これは日本も同じですね。最後にみんなで拍手する一体感すごい好き。

水風呂はひとつだけ

露天に水風呂がひとつだけあります。2、3人くらい入れそうだけどなぜかみんな順番待ちでひとりずつ入ります。

露天に温水プールみたいなのある

熱くもなく冷たくもない温水プールみたいなのあります。ここでもみんなもちろん裸。ちなみに浴槽的なのはこれだけです、基本サウナしかない。

今年も10月に行く予定です

今年2019年も10月24〜27日のエッセンシュピールに合わせて行く予定です。エッセン組のみなさま一緒に行きましょう!!!

白坂翔
白坂翔

東京のWEB制作会社の代表をしています。デザイナー兼ディレクター。
JELLY JELLY CAFEというお店のオーナーでもあります。MORE

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FacebookのLikeボタンをつけてみた、けど微妙かも。