鳥居みゆきの処女小説、絶対買う。
Aug 4, 2009
個人的に今マイブームの鳥居みゆきが、小説書いたんですって!
これは、買いでしょう。
夜にはずっと深い夜を
幻冬舎 2009-08-06 |
なんで僕が鳥居みゆき好きかっていうのは、
うまく説明できないんですけど、
板尾創路やバカリズムのような、他の芸人とは全く違うオーラ、
カリスマ性を感じるんです。(このふたりも、めちゃ好きです。)
ヒットエンドランのネタしか見たことないひとは、
あまり彼女のすごさが分からないかもしれない。
でも、あれはテレビ用の分かりやすいネタであって、(あれでも)
DVDのネタは、どれも神がかってる、ほんとに。
言葉で説明しても伝わりづらいと思いますけど、例えば、
「妄想妊婦」っていうネタでそろばんもちながら、
「願いましては、難産なーり、早産なーり、初産なーり。
えーい、こんなソロバンもういらん!
なぜなら、私は暗算(安産)だから!」
センスよすぎでしょう。
やっぱし言葉だけじゃ伝わりづらいので、
ぜひ、DVDみてください。テレビで見れない鳥居みゆきのすごさが見れます。
お笑いというか、もはやアートの域です。
他にも、こちらの記事でも鳥居みゆきのすごさ紹介されてます。
鳥居みゆきの虚言の果て
鳥居みゆきの処女小説、夜にはずっと深い夜をは、8月7日発売です。