箇条書き映画批評「小さな村の小さなダンサー」

Sep 27, 2010

一部で評判が良かったので、観に行きました。
実在するダンサー、リー・ツンシンの半生を描いた物語。
ジャンル的にも好きなタイプの映画です。

いいね!

・主演のツァオ・チーは、プロのバレエダンサーらしく、バレエシーンはすごくイイ。
・なので、ストーリー以前にバレエシーン観れるだけで価値があると思う。
・アメリカに渡ってからのめくるめく人間模様はすごい、これが実話というのだからすごい。
・拉致されるシーン部分以外は、ストーリー展開に無駄がなく、飽きさせない
・両親との再会シーンは涙無くしては観れません
・英語が分からない主人公の、会話が噛み合わないシーン、面白い
・エンディングもノンフィクションぽい演出でよかった

きょとん

・邦題から、ずっと子供のままだと思ったらすぐ大人になってびっくり
・拉致されたシーン、ちょっと長過ぎ
・もう少し、バレエの練習頑張った努力アピールのシーンがあってもよかった

見どころ

予想以上に完成度の高い映画で、びっくりしました。
クラブでの、アメリカ人との大統領話が見どころです。
★★★★☆

小さな村の小さなダンサー http://chiisanadancer.com/
原題:Mao’s Last Dancer
監督:ブルース・ベレスフォード
製作:ジェーン・スコット
脚本: ジャン・サーディ
製作国:2009年オーストラリア映画
上映時間:117分
映倫区分:G
配給: ヘキサゴン

ストーリー
中国出身の名ダンサー、リー・ツンシンの半生を、「ドライビング・ミス・デイジー」のブルース・ベレスフォード監督が映画化し、バーミンガム・ロイヤル・バレエのプリンシパル、ツァオ・チーが主演を務める。1961年、中国・山東省の貧しい村に生まれ育ったリーは、毛沢東夫人・江青の文化政策により、家族から遠く離れた北京で舞踏学校に通うことになる。愛国心をあおる厳しいバレエの特訓になじめず落ちこぼれていたが、やがて新天地アメリカでその類いまれなる才能を開花させていく。

白坂翔
白坂翔

東京のWEB制作会社の代表をしています。デザイナー兼ディレクター。
JELLY JELLY CAFEというお店のオーナーでもあります。MORE

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